バンコク 「サネー(สน่ห์)」でタイの伝統菓子のワークショップに参加して来ました。

 

バンコクに住むタイ人の間では、かなり有名なカフェ兼ワークショップ「サネー(สน่ห์)」でタイの伝統菓子を習うワークショップに参加して来ました。

hauは海外旅行をする際、毎回テーマを決め、それを実行するのが好きです。今年(2019年)hauのタイ旅行のテーマの一つが「タイ伝統菓子を堪能する🍰」でした。

事前に下調べをし、ワークショップを行っている数軒の中からこちらのお店に決定し、予約をするところまで日本で行いました。

それでは早速ご紹介します。

場所は?

場所は観光客にはとても馴染みのある、バックパッカーの聖地カオサンロードの入口です。とは言うものの、交通の便は少し悪く、BTSやMRTでは行くことができません。タクシー、バス、船で行くこととなります。

ちなみにhauは、赤いバス(エアコンなし)で埃をかぶりながら行きました。(笑)8バーツと安いのは魅力的ですが、降りると顔中に砂が付いているような気がします。

民主記念塔の次のバス停で降りて、徒歩5分程度のところにあります。

古い町並みのカオサンロードの入口付近
こちらはカオサンロードの入口。昼間は人も少なく歩きやすいです。

どんなコースがあるの?

こちらのワークショップは、かなりの種類のお菓子を教えてくれます。観光客に馴染みのあるルークチュップから、昔の時代から王様に奏上するためのお菓子まで幅が広く、また作る際にも簡単なものから、かなり時間のかかるものまでワークショプの域を超えたラインアップです。

hauは初心者だったのと、最近の流行りでもある「バタフライピー」を使用したお菓子を習いたいと思っていましたので、「カノムブランダンメーク(ขนมบุหลันดั้นเมฆ)を第一希望にスケジュールを待っていました。

かなりの種類のお菓子を教えていただけます。ーFacebookから引用

言葉は?

こちらは、一応英語も可となっていますが、英語のできる先生のスケジュールがかなり限られています。申し込みの際には、必ず「タイ語はできないので英語希望。」と伝えてください。

タイ語学習者は、中級以上の方でしたら理解できると思います。むしろタイ語勉強中の人にはぜひ参加してもらいたいと思いました。ヒアリングの勉強にもなりましたし、ちょっとした日常会話で使用する慣用句等と言った、生きたタイ語に触れ合うことができるからです。

また先生は、わからない時はわかるまでゆっくりと話してくれますので、遠慮せずどんどん質問しましょう。hauも質問やら、「もう1回言ってください。」のオンパレードでしたから。

なお、レシピは英語とタイ語の併記となっていますので、タイ語が読めなくても大丈夫です。^ ^

予約方法は?

行きたい月の前月の下旬頃、Facebook上にスケジュールが掲載されます。クラスは主に土日中心に開催されています。

行きたい日時とコースを決めたら、メッセンジャー、電話もしくはLineから申し込みをします。

▪️記載内容;希望日時、コース、氏名、連絡先

*旅行者なら自分のざっくりした旅行の日程を記載しておくといいと思います。リクエストやお金の振込の際に融通が効きます。

すると、予約がコンファームした旨の返事と、お金の支払方法についてメッセージが届きますので、それについて返事をしたら完了です!

支払い方法について

支払方法は、クラスの前日までに次の方法で支払います。

①直接お店に行って支払

②銀行振込(タイ国内から振込)

hauは現地でのスケジュールが読めなかったので、①と②どっちかにしますと言って、どちらでも対応できるようにお願いしました。

今回のhauの予約

実は今回、hauは平日が良かったのと、教えてもらいたいお菓子がスケジュールになかったため、試しにメッセンジャーから問い合わせをしてみました。

2019.8月のスケジュールです。カッコ内は金額となります。

すると、すぐに返事が来ました。

「スケジュールを調整しますので、しばらくお待ち下さい」

しかしその後、約2週間ほど全く音沙汰がなく、出発が迫って来たので再度連絡を取ろうとしたところ、Facebook上にスケジュール追加発表という内容で、hau希望のお菓子を作るクラスが平日開催というスケジュールで掲載されました!

 

教室に行きます

お菓子作りのクラスは12:00からですが、カフェは11:00からオープンしていましたので、お店の中は少し混雑していました。

入口が小さくて思わす通り過ぎてしまいそう。

中に入ると、「お菓子クラスの人は2階に行ってください。」と言われ、もう1人の生徒さんらしき若い男性とともに2階へ上がります。

ขนมบุหลันดั้นเมฆ

「カノムブランダンメーク」-Facebookから引用

hauが習うお菓子「カノムブランダンメーク(ขนมบุหลันดั้นเมฆ)。ラーマ2世の頃から作られていた、バタフライピーの青がとても綺麗なお菓子です。「サネー(สน่ห์)」のお菓子の中でも人気のある一品です。

レシピとボールが用意されています。

メインは米粉です。早速量を測って開始です!

米粉60g。そのほかにも粉を少々使用します。

少しづつ水を足しながら、15分掛けて練っていきます。

15分捏ねました。結構重労働でした。

それが終わるとバタフライピーの色を煮出します。

乾燥させたバタフライピーの花を使って煮出します。

だんだん色が出て来ました。

綺麗な青色。でももう少し煮出します。

しっかり色が出たら、バタフライピーを取り出します。

こんな色になるまで煮出します。

バタフライピーにお砂糖を混ぜて、溶けるまでゆっくり掻き混ぜます。

砂糖をゆっくりと混ぜて溶かしていきます。

先ほど練った米粉にバタフライピーをゆっくり混ぜていきます。

慌てずゆっくり流し入れていきます。

香りづけに少量のジャスミンエッセンスを加えます。あっという間にタイらしい香りになりました。^ ^

ジャスミンエッセンス
ジャスミンエッセンスを少量加えます。

あらかじめ温めておいたお皿にバタフライピーを混ぜた米粉を流し入れていきます。

お皿はあらかじめ温めておきます。
慎重に流し入れていきます。

これで、15分程度蒸したら完成目前です。

青色が濃くなって来ました。

次に、真ん中の黄色い部分を作ります。

材料を全て混ぜます。

材料を全て入れ、火にかけながら混ぜるだけ。

火加減を見ながら掻き混ぜます。

これは、黄色と青のコントラストが肝のお菓子となるので、この時点で黄色の良い色が出ない時は、エッセンスで着色します。

黄色を綺麗に出すためのエッセンス。(香りなし)

出来上がったら、最初に作った青いお菓子の真ん中に丁寧に入れていきます。

真ん中の穴にはみ出さないように入れます。

そして再度蒸したら出来上がりです。

蒸して完成です!

蒸している間、クラスのみんなと写真を撮りまくって遊んだりしていました。

教室の雰囲気。みんな蒸し待ち中です。(笑)

完成すると、お皿付きのものは8つまで、残りは、全てお皿を外して持ち帰ることが出来ます。

hau達は、その場でみんなで味見しあったり、再度わからないところを話し合ったたりと、最後までみんな熱心に取り組んでいました。おかげで、お店を出たのが、午後18:00。何と6時間も教室にいたんです!

こちらのクラスは、特に終わり時間が決まっておらず、時間の許す限り先生も教えてくださるので、予約の際は、後の予定は入れない方が良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?タイ語メインのワークショップのご紹介でしたが、こちらは色々リクエストを聞いてくれますので、興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせの上、参加して見てくださいね。良い旅行の思い出になりますよ!

「サネー(สน่ห์)」

▪️住所:99 Tanao Road, khwaeng Wat Bowon Niwet, Khet Phra nakhon (2,835.81 mi)
Bangkok, Thailand 10200

▪️電話番号:+66 63 541 4964

▪️営業時間:11:00〜19:00(月曜定休日)

▪️SNS : Facebook : sane.workshop
IG :sane.workshop
Line: @sane.workshop

▪️行き方:

バス:① 56, 68, 127, 516, S1, A4

มาลงที่วัดบวรนิเวศ ฝั่งถนนบวรนิเวศน์ แล้วเดินมุ่งหน้ามาทางถนนราชดำเนิน ร้านจะอยู่ทางซ้ายมือ

② 2, 15, 44, 47, 59, 60, 68, 70, 79, 157, 171, 183, 503, 509, 511, A4, S1

➡︎ hauは、スクンビットから2番のバスで民主記念塔の一つ先のバス停で降りました。道の反対側に渡り、バンコク図書館を目指します。見つけたらその図書館を左に見る道を入っていきます。(Tanao Rd.)そのまま数十メートル歩くと右手にお店があります。

ลงป้ายก่อนอนุสาวรีย์ประชาธิปไตย ใกล้กับศึกษาภัณฑ์ ราชดำเนิน แล้วเดินย้อนกลับมาตามถนนตะนาว ผ่านร้านเบอร์เกอร์คิงไปไม่กี่เมตร จะพบร้านเสน่ห์อยู่ทางขวามือ

▪️持ち物 : 全て用意されていますので不要。但し、ウエットティッシュ、ふきんまたはタオルを持っていたら便利かもしれません。

 

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