何ヶ月に1回くらいの周期で、タイのドラマにハマります。(笑)

1年に1度だいたい11日から12日間タイへ旅行に行きます。旅行中は、夜はあまり一人で出歩くのは好きではないためホテルでテレビでドラマのチェックをするのが楽しみ。

タイのドラマは、あちこちの局でやっているものの、Channel3「チョンサーム」と言うチャンネルがhauの一番のお気に入りです。

 

タイのドラマ事情

Channel3に限らずタイのドラマ1回の放映時間は、日本のドラマと比べると恐ろしく長いんです。

1つのドラマの放映時間は、1話につき約2時間。そして連続して週に2日流します。たとえば、水・木に2時間づつ2話。翌週の水・木に2時間2話。1ヶ月半程度で一つのドラマが終了。

1話が長く、気になる次の回が翌日にやってくるのは嬉しいのですが、旅行中につまり4回分見れてしまうと、続きが気になり日本に帰ってきても見たくてたまらなくなります。

最近のタイのドラマ

近年のタイのドラマでここまで国民の心を鷲掴みにしたドラマはないのでは?と思えるほどヒットした、「ブッペーサン二ワート」。これもChannel3のものです。

รูปภาพจากเว็บไซต์ช่อง3

1682年頃の中部アユタヤを舞台にしたラブコメで、ドラマの撮影場所となったお寺「ワットチャイワタナラーム」はドラマのファンであふれかえり、周辺では当時の衣装を身につけて写真を撮影する人と、タイ国内中からやってくる車の渋滞が発生し大変な事になっているそうです。

人気の理由は、かなり詳細に調査し研究し尽くされた時代背景と、ストーリーの面白さ、また主演女優ベラの作った面白顔を番宣にした事、タイ人ですら完璧に理解できない昔の言葉を使っているからのようです。

hauもこのドラマを見ましたが、正直言葉がわからなすぎて最後まで見終わっておりません。但し、ドラマ内で使用されている小物類、出てくるお料理等はとても興味深く、歴史的勉強にも大変役立つなと思います。

更に、今までバンコク市内にあまりなかった、タイのお菓子の作り方を教える料理教室や、専門店がこのドラマの後から増えた気がします。

タイドラマの「あるある」??

まだタイドラマの初心者hauですが、それでも気づいたタイドラマの「あるある」を10個ご紹介しますね。

1. 三角から四角関係の嫉妬・お化け・裏切り

必ずどれか1つないし2つ、もしくは全部ドラマに盛り込まれています。綺麗な女優さんたちのキャットファイトはかなり衝撃的です。タイ女性怒らせたら怖いなとヒシヒシと感じます。

また、ここでお化け?と言うかなり無理な状況でお化けが出てきたりするところも笑えます。

2. 主人公はほぼ超がつくほどの金持ち。そして出てくる家は、どのドラマでも一緒。

主人公は大金持ちの家ばかりです。しかも出てくる家は、どのドラマでもだいたい一緒です。あれ?前回のドラマの〇〇ちゃんの家だ!みたいなことが毎回あります。だいたいが、白い洋館でプールがあります。あまりに現実離れした生活が日常として描かれているので、どこに、こんな人達がいるのでしょうかと聞いて見たくなります。

3. 主人公のお母さんの存在感が大きく、息子は、超マザコン。

タイ人にとってお母さんは絶対的な人。お母さんが許さなければ結婚できないと思っているタイ人も多いです。娘もお母さんが大好きですが、それ以上に息子もお母さん大好き。絶対に反抗しません。

お金持ちの社長を演じている俳優さんも、ドラマの中でお母さんに対して「愛してる」とか「チュップチュープ(投げキッスの音)」を電話越しに言ってみたり、手を繋いで登場したりするシーンがあちこちのドラマ内で見ることができます。

現実でもhauの知り合いの日本在住タイ人男性(30歳)、毎日のようにお母さんから電話がかかってきて、まるで恋人同士のような会話をしています。ある意味微笑ましくもあります。

4. 各日のドラマ開始時の、オープニングの曲が驚くほど長い。

思わず早送りしたくなるほど、長いオープニング。ゆうに5分はあります。ここまで長くする意味ある?と毎回イライラしてしまいます。

5. 出演者は話のつながりを考えずに平気で髪を切ったりする。

hauの大好きなドラマの主人公の女優さんが、撮影中髪の毛を切ってしまったようで、1話の中で、ロング➡セミロング➡ロングとなってしまったシーンがありました。今回だけかなって思ったのですが、どうやら他のドラマでも多々あるようで、しかも誰も気にしていないようです。

6. お金持ちの主人公は、街中で銃をぶっ放してもお咎め無し。

タイは銃社会であり、銃による犯罪も多く発生しています。銃の携帯は許可証があれば合法ですが、お金持ちの主人公が街中で銃撃戦をしてしまったりしてもお咎め無しと言うシーンがあったりするので例えドラマでも驚きます。

そして主人公がどう考えてもそれ死ぬよね?という場所を撃たれても、なぜか軽傷。

さらに、監禁されたり、瀕死の暴行事件があっても警察を呼ぶと言う行動をせず、なぜか当人同士で解決しようとします。ある意味怖いなと思ってしまいます。

7. タイに役者さんは、10人くらいしかいないの?と思うほどドラマをかけもちしている。

どうやらこれはChannel3に所属している役者の中でドラマを制作しているからと言うことが判明しました。同じ顔があちらこちらで、様々なキャラクターになり演じています。

ただ大変だなと思うのは、ドラマの1クールが短く1話が長い短期集中型の放映だから、出演している役者さんはかなりタイトなスケジュールの中で撮影しているんだなと思います。

8. 女優さんは、シャワー中も寝顔もガッツリメーク

女優さんがシャワーを浴びたり、就寝するシーンでも、驚くほどガッツリメークのままです。ちょっとやそっとのメークの濃さではありません。もちろん寝顔のシーンでも、アイメーク、つけまは当たり前で、起きているときとなんら変化はありません。

9. 主人公のかっこいい俳優さんは絶対にレディーファースト。一方、女優さんは平気で彼氏をぶん殴る。

お金持ちの役をやっているだけからかな?と思いきやそうでない役周りの人でもドラマの中では、女性に対しレディーファーストである姿勢は変わりません。

一方、女優さんが俳優さんをひっぱたくシーンを結構な頻度で見ることができます。

現実社会でも、タイに行ったことのある女性なら皆感じるかと思いますが、タイはレディーファーストが日本より進んでいると思います。基本的にタイの男性は、女性に優しく甲斐甲斐しく世話を焼いてくれますし、女性はそれに慣れているので、かなりわがままだったりします。

10. なんだかんだ言っても結局はハッピーエンド

人気のあるドラマは、もういいだろと思うほど余計な話を無理やり作って、最終回を引き延ばし円満に終わります。一方、視聴率がいまいちなドラマはかなり強引な幕引きとなり最終回を迎えるのですが、それでもだいたいハッピーエンドな気がします。

hauが最近はまっていたドラマ「ブアンラックサタン」はどうも人気がなかったのか、かなり短く短縮されていて、無理のある後味の悪いハッピーエンドになっていました。

他のドラマでもハッピーエンド以外見たことがないのですが、どうなんでしょうか? 違ったらごめんなさい。

日本でChannel3やタイドラマを見るには?

Channel3は、放映中にも15分ごとに、どんどんオフィシャルサイトのYoutube上で放映の終えた部分をアップしてくれます。

ですので、放映中ものであればほぼタイムリーに視聴することができます。

また、放映が終わった過去のものも、15分ごとにアップしたもののほか、1話をつなげたFULLヴァージョンの2種類がアップされているので、お好みに応じてどちらかでいつでも視聴可能です。

アプリでもChannel3がありますが、一部ドラマは見れないようです。ドラマ以外の番組ならこのアプリで視聴することが可能です。

iTunes App (iPad版)

iTunes App (iphone版)

Channel3には、オフィシャルショップもあります

Channel3のが入っているビルに、オフィシャルショップ「チャンネル3ストア」があります。ここでは番組に関連したグッズや、所属している役者さんのグッズなどが販売されています。

オフィシャルサイトもあり、ドラマをDVD化して販売している場合もありますので、気になる方はそちらをチェックしてください。但し、ここは日本への発送はしてくれないようです。

絶賛販売中の「ブッペーサン二ワート」のスペシャルDVD รูปภาพจากเว็บไซต์ช่อง3

オフィシャルオンラインショップ>>>

直接お店に行く場合

(รูปภาพจากเว็บไซต์ช่อง3)

Channel 3 Store

Address : เลขที่ 3199 อาคารมาลีนนท์ทาวเวอร์ ชั้น 27 ถนนพระราม 4 แขวงคลองตัน เขตคลองเตย กรุงเทพฯ 10110
TELโทรศัพท์ :  02-683-5000
FAX แฟกซ์  : 02-262-3898
E-mail อีเมล์   : ch3store@thaiticketmajor.com

Social

 

行き方(แนะนำการเดินทาง)

BTS  : ลงสถานีทองหล่อ ทางออกที่ 2 แล้วมาต่อรถมอเตอร์ไซด์รับจ้างที่ปากซอย สุขุมวิท 36 (บอกคนขับว่าไปตึกช่อง 3 ราคาประมาณ 15 บาท)

BTSトンロー下車。2番出口を出て、スクンビットソイ36の入り口でバイタクに乗り、運転手さんに「チョンサームのビルに行ってください」と言いましょう。運賃はだいたい15B

MRT : ลงสถานีศูนย์การประชุมแห่งชาติสิริกิติ์ ขึ้นที่ทางออกที่ 1 ซอยไผ่สิงโต แล้วต่อมอเตอร์ไซด์รับจ้าง (บอกคนขับว่าไปตึกช่อง 3 ราคาประมาณ 25 บาท)

MRTシリキットコンベンションセンター下車。同じくバイタク利用で約25Bとなります。

こんなのもあります

また、オフィシャルではないのですが、タイドラマをDVD化して販売しているサイトもあり、そこは日本への発送もしてくれます。

DHL便を選択すれば、送料がかかりますが、注文からたったの3日で届きます。

ethaicd>>>

こちらは何度か注文したことがありますが、paypalで支払いができ、発送も早く梱包も丁寧でした。

この箱は、DHLの袋に入っていました。
おまけも入っていました。(いらない,,,,,,,,笑)
エアパッキン二重梱包。さらにDVDケースに入っています。
DVDにはドラマのタイトルのみ貼り付けてありました。

hauどハマりタイドラマ

◾ใต้เงาจันทร์ (タイガオチャン)

รูปภาพจากเว็บไซต์ช่อง3

2015.7月放映

お金持ちでお小遣いだけで生活していたお嬢様が、継母のいる家を出て、仕事をもちそこの会社の若社長と結ばれると言うラブコメ。

会話がわかりやすく、タイ語勉強中の初心者でも十分理解できる内容でおすすめです。

◾บ่วงรักฃาตาน(ブアンラックサタン)

รูปภาพจากเว็บไซต์ช่อง3

2018.4月放映

こちらは最近のドラマ。主人公の男性はタイで有名な歌手というかアイドルだったというか、ドームと言うニックネームの俳優さんです。

もともと彼を歌手としてファンで、好きな女優さんとの共演だったので観ましたが、内容はいまいち。

ラブコメなのか、サスペンスなのかわからない微妙なスタンスで進み、結局最後はハッピーエンドとなったドラマ。hauにはわからない単語も多く、100%理解はできていませんので、引き続き何回か観て行こうかと思っています。

上記の「あるある」でご紹介したことの大部分がこのドラマで確認することもできます。
 

◾รักสุดฤทธิ์ (ラック・スッ・リット)

รูปภาพจากเว็บไซต์JAPAN

2013年放映、日本では2016年4月放映

日本でもデビューを飾った、ジェームス・ジラユ主演ドラマです。警察長官の息子であるジェームスが大学卒業を掛けて織りなす学園ラブコメディ。

先にタイでドラマを見ていたので内容は知っていましたが、日本で放映になったことで字幕がついたこともあり、より理解を深めることができました。

ただ、日本の放映時間は短かったため結構良いシーンがカットされていたのが残念です。もしジェームスファンの方がいらしたら、ぜひタイ版のドラマを見た方が一層彼の魅力を感じることができると思います。

◾ค่าของแผ่นดิน:TAXI ใจเวอร์(รูปภาพจากเว็บไซต์ช่อง7)

2017.7月放映

こちらは番外編。チャンネル3では無いのですが、昨年(2017.7)にバンコクにいたときにやっていた短編ドラマ。真夜中に目が覚めて眠れなくなった時に見ました。翌日もやっていたので2日間寝不足状態でした。(笑)確かチャンネル7か5だった気がします。

やる気もなく、態度も悪い主人公であるタクシー運転手の若者が、その日に限って乗せた色々なお客さんの個人的な事件に巻き込まれていきます。そして最後にまさに手本となるようなタクシー運転手と出会い、心入れ替え、良い運転手になると言うドラマ。

日本でいうとミニシアター系にありがちな作風で面白く一気に引き込まれました。これに限っては、お金持ち等は出てこず、かなりタイの日常、一般人の生活がわかる内容になっていました。

 

まとめ

いかがでしたか? ちょっとマニアな内容ですが、少しでもご興味を持っていただけたら嬉しいです。

また、タイ滞在中にホテル等でつけたTVでドラマをやっていたら、是非hauの感じた「タイドラマあるある」を見つけて、暇な時間を楽しんでいただけたらなと思います。

 

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