昨年9月に買ったばかり「iPad」の後継機(第6世代)がなんと「Apple Pencil」に対応していることを知り、思わず「iPad」と「Apple Pencil」を購入してしまいました ♬
ジャジャーン♬
昨年購入したものは知人に譲りました。^ ^
そして今回購入した色はシルバー。Appleといえばシルバーかなと思ったので。
確かに前回購入したゴールドの方が、女子的にはかわいいかと思います。でもそこはあえてのシルバーをチョイス。
「Apple Pencil」には、レザーケースを一緒に購入しました。Apple Store限定色の「赤」です。スマートカバーも赤にしようかと思いましたが、ピンクサンドと悩んだので一旦保留。
赤ちゃんのお包みみたいに、Apple Pencilがすっぽり収まります。
本当はiPadケースと一体型の方が良いのかもしれませんが、このApple Pencilケースが可愛くてこちらにしました。
ちなみにこのApple Pencil用ケースは、スマートカバーと色展開がほぼ一緒ですのでお揃いにできます。
Apple Pencilについて
Apple Pencilには小さな付属品が付いていました。
写真左側の付属品は、Apple Pencilの先端部分の替です。ずっと使用していてダメージが生じた時に取り替えます。Apple Storeでも4つ入りで販売されていますので無くしてしまっても安心です。
写真右側の付属品は、Apple Pencilの充電用アタッチメント「Lightning アダプタ」です。
Apple Pencilは、充電して使用します。頭の部分にあるキャップを外し、直接「iPad」と繋いで充電するか、充電用アタッチメント「Lightning アダプタ」を使用し、充電用ケーブルと繋いで充電します。
下の写真は、付属の「Lightning アダプタ」を使用した充電方法です。
「iPad」に直接刺す方法もありますが、それはちょっといろんな意味で怖いのでやめました。
充電はフル充電で12時間稼働となり、充電状況は「iPad」のウィジェット内に追加表示させておくことで確認することができます。
「iPad」とのペアリングはお約束通りのBluetooth。「iPad」の設定にある「Bluetooth」をオンにすれば自動的にペアリングされますので初心者でも簡単です。
気をつけないといけないこと?
充電時に取り外したキャップはくれぐれも失くさないようにして下さい。購入時にも説明を受けるかと思いますが、このキャップをなくした場合、修理扱いになってしまうそうです。
充電時だけでなく、持ち歩いている際にも何かのはずみで取れてしまうかもしれませんので、気をつけて下さいね。
総合的に見ると、Apple Pencilは充電に関してはあまり「美しくない」と言う感想になりました。気をつけないといけないポイントが盛りだくさんで少々面倒です。
まとめ
現在「iPad」で標準装備されているiWork(Numbers、Pages、Keynote)は、Apple Pencilに対応するアップデートが行われております。まずは、これらを使用しながら慣れて行こかなと思っています。
また、APP Store内にはたくさんの使えるアプリが紹介されていますので、目的にあったものを探すのもまた楽しいでしょうし、「Mac Fan 2018.06号」(iPadの最驚使いこなし術)でもオススメのアプリが紹介されていました。初心者な私は大変参考になりましたよ。
なんだかんだ言ってもやっぱり大好きなApple製品。これからも使いこなせるように日々精進していきたいと思います♬